管理栄養士のダイエット指導で正しく痩せる!成功の鍵は「インナービューティ」

ダイエット

管理栄養士は、厚生労働大臣の免許を受けた国家資格を持つ者のことで、栄養士指導や栄養管理などを行う仕事です。
職場と聞いて思い浮かぶのは、医療現場や学校・幼稚園など給食現場、スポーツ現場などではないでしょうか?
確かにそれも管理栄養士が働く場ではありますが、最近は美容業界でも多くの方が活躍しています。

管理栄養士は内面美容のプロフェッショナルです。
近年は、インナービューティが注目されているため、専門的な知識を元に行う栄養やダイエットに関するアドバイスは、顧客からも期待されています。

では、管理栄養士は美容業界で、具体的にどのような指導を行っているのでしょうか?
今回は、管理栄養士が行うダイエット指導についてご紹介します。

インナービューティの重要性

インナービューティという言葉を、一度は耳にしたことがあるという方も多いかもしれません。
インナービューティは、体の内側から綺麗を目指すことであり、ダイエットをはじめエイジングケアもまた栄養面からサポートするものです。
ここでは、インナービューティの重要性についてご紹介します。

間違ったダイエットについて

努力しているのに、なかなか痩せないという方、また痩せたのにリバウンドしてしまったという方は多いのです。
そのような方は、間違ったダイエットをしている可能性が高いといえます。

これまで、ダイエット法として認知されていたのが、以下のような知識です。

  • ○○だけ食べれば痩せる
  • 好物を我慢すれば痩せる
  • とにかく食べずに痩せる

ダイエット

甘い物や油物、アルコールなどはダイエットに悪影響を与えると言われています。
しかし、何でも我慢すれば解決するものではありません。
厳禁なのは食べ過ぎであり、口にする量や時間帯などを守れば、食べても問題がないというケースが多いのです。

そもそも、ダイエットに失敗する人の特徴として、食生活の偏っている・食事の取り方が間違っている・継続性がないなどが挙げられます。
そこで近年注目されてきたのが、インナービューティです。

ダイエットにはインナービューティ

インナービューティは、健康を基本とした美容づくりとして、世界的に注目されている美容法でもあります。
食事を通して健康な体をつくり、ダイエットを成功へと導くわけです。

インナービューティでアプローチすべきなのは腸であり、正しい食事を取って腸の健康を維持することがダイエット成功の鍵を握っています。

しかし、ただバランスの良い食事をするだけでは、食品添加物・農薬・遺伝子組み換え食品・放射性物質といった有害物質が含まれているものもそのまま取り込んでしまうことになるのです。
こうした有害物質は、人間に本来備わっている機能によって排出されますが、中には排出されにくいものがあったり、食生活によって排出機能が上手く働かなくなったりする場合があります。

そこで、インナービューティを実践して体に必要な栄養素を摂取し、さらに排出機能を取り戻す必要があるのです。
腸内環境が改善すれば、メンタル面にも影響し、ストレスの少ない状態になるという効果もあります。

腸内環境

管理栄養士が行っているダイエット指導とは

管理栄養士は、健康のための栄養・食事の知識を持つ内面美容のプロです。
インナービューティが注目されている今、普段のライフスタイルをヒアリングし、その人に合った栄養バランスや食事の取り方のアドバイスができる管理栄養士のニーズが高くなっています。

ここでは、管理栄養士が実際に行っているダイエット指導についてご紹介します。

食物酵素が豊富な食材・食品を摂取する

腸内環境の悪化や肌荒れ・肥満・免疫力低下を招くのは、活性酸素が主な原因です。
体の中の酸素が酸化すると活性酸素になり、老化や病気を引き起こす恐れもあります。
そこで、食事を通して酵素を摂取することが求められているのです。

食物酵素

Point

食物酵素は、新鮮な野菜や果物や発酵食品に多く含まれています。
野菜や果物は食物酵素のほか、ビタミン・ミネラル・食物繊維などもまたインナービューティに貢献してくれます。
納豆や味噌・キムチ・ヨーグルトなどの発酵食品は、善玉菌を増やしてくれる働きもあるためおすすめです。

体内には、元々約5,000種類もの酵素が存在します。
しかし、その量は遺伝子によって決まっており、体内でそれ以上の酵素を作り出すことは難しいと言われています。

また、アルコールやジャンクフードなどを食べる機会も多い現代では、酵素が不足してしまうこともわかっているのです。
だからこそ、食べ物に含まれる食物酵素を積極的に摂取していく必要があるのです。

ファスティング

管理栄養士が提案しているダイエットの中に、ファスティングという方法もあります。
ファスティングとは、体内に蓄積された毒素や老廃物を排出させるために、飲食を制限して内蔵を休ませることです。

断食とも呼ばれていますが、実際は何も食べたり飲んだりしないのではなく、決められた期間だけ固形物を取らないという方法が多いです。

ファスティング

ダイエット効果はもちろん、消化器官を休ませることができるため、体内がクレンジングされ美容と健康にも良いと言われています。
胃腸をはじめとする消化器官を休ませると、見過ごせない毒素の排出機能を高め、デトックスすることができます。

有害物質は、腸内環境の悪化や消化不良、代謝の低下の要因にもなっているため、蓄積されればされるほど危険です。
ファスティングを実践すれば、痩せやすい健康な体に導くことができるため、ダイエット効果も得られやすくなります。

水分はたっぷりと摂取する

人は、水分摂取量が少ない状態だと、体内の有害物質を体外へと排出しにくくなってしまいます。
日頃から水分を十分に摂取するよう心掛けるだけでも、老廃物を流し出すためのサポートができます。

特に、朝は浄化・排泄の時間帯と言われているため、寝起きにコップ1〜2杯の水を飲み、体内を目覚めさせると同時にスムーズに排泄できるようにするのがポイントです。

水分

また、酵素の働きを促すハーブティーもおすすめです。
ハーブティーには、体をクリーニングする作用があると言われており、体内環境整備のためにも積極的に飲むことが推奨されています。

急激なダイエットは避けて

正しく痩せるダイエットのペースは、1週間で体重の0.5〜1%と言われています。
例えば、60kgの女性なら1週間に1.2〜2.4kgということです。

しかし、これよりも体重を落とす急激なダイエットは、体に必要な水分・筋肉・骨などが減少することで体調不良や体力低下の恐れがあります。
体だけでなく、心理的にもストレスがかかるため、リバウンドや摂食障害を引き起こす可能性もあるでしょう。
元々、体には生命を維持する本能が備わっているため、急激なダイエットによって危機的状況に陥ると、防御反応を起こしやすくなるのです。

どのような方法であっても、急激なダイエットや過度なダイエットは避けなければなりません。
まずは、偏りがちな食生活に着目し、管理栄養士が勧めているダイエット指導を元に改善していくことが大切です。

ダイエット指導

まとめ

今回は、管理栄養士が行っているダイエット指導についてご紹介しました。
インナービューティが注目されるようになり、美容業界では体の内側から健康的で美しい体に導くための知識を持つ管理栄養士の需要が高まっています。

必要な栄養素を摂取するだけでなく、体内に蓄積された有害物質の排出を促すことが、理想の体を手に入れるポイントです。
ダイエットの正しい知識を持ち、実践していくことが大切です。

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