美容の現場で活躍する管理栄養士をご紹介!

【1社に1人が基本でさみしい】
【チームで仕事できない】
【年配の人に気を使って仕事をしないといけない】

そんな悩みを抱える管理栄養士の方は少なくないそうです。
美容系の業界で資格が活かせる職場があればぜひやってみたいと思っている管理栄養士の方、私たちと一緒に働いてみませんか? やりがいのある仕事がここにあります!

管理栄養士としてやりがいのある新しい形

「女性らしさ」や「柔軟性」なども活かした
新しい形の管理栄養士として活躍できます!

管理栄養士古城 馨子 :29歳

管理栄養士を目指したきっかけ

親戚が薬剤師だったので、子供の頃から医療関連の仕事が比較的身近なものでした。

その親戚はいつも白衣を着ていて、「お薬は苦いけど一緒に頑張って治そうね!」と優しそうな笑顔で子供やおばあちゃんへお薬を処方している姿がとっても格好良くて、私もああなりたいと思い、医療関連の仕事に就きたいと思いました。

そんな中で、小学校2年の時に交通事故に遭って1か月半入院したのです。

全身にかなり大怪我を負っており、2週間というかなり長い期間に渡って集中治療室(ICU)に入りました。

外傷が中心だったので食事は通常通りに食べられるはずだったのですが、肋骨が折れて肺に刺さり気胸を起こしていたためか、出てきた食事を食べることができなくて。

母が見舞いに来る度に、「風邪を引いた時にお母さんが作ってくれる、よーく煮込まれたうどんが食べたい!」と伝えていたのですが、ICUは厳格に管理されているので差し入れなどが一切できなかったのです。

とはいえ、成長期の子供が2週間も食事を食べないのは健康や成長にとってもよくないということになり、母や看護師の方々が管理栄養士の方に相談してくれて、まさに私が食べたいと言っていた、母の手料理さながらによく煮込まれたうどんを作ってくれたのです。

このうどんが、もう、本当に本当に美味しくって…。

以前から医療関係の仕事に就きたいと思っていたのですが、この時にはじめて管理栄養士という職業の方に出会い、そして私も同じように病気等で困っている人を食事の面から助けたいと想い、管理栄養士を目指すようになりました。

大学では栄養士専攻でしたが、病気の症状や処方しているお薬によって摂取してはいけない栄養素や食材があるので、膨大な数の病気とその詳細について学びました。

この時は、医者になるわけでもないのにこんなに覚えるのーー!?と驚き、悪戦苦闘したのを覚えています…。

エステプロ・ラボサロンへ就職してみて

事故の経験から、自分が管理栄養士として働くなら絶対病院だと考えていたのですが、実際に就職活動を始めたら、私が希望するような求人がとても少ないことに気づきました。

管理栄養士は1院に1名体制が基本なので、新規募集があまりないのだということを、この時初めて知りました。

病院の委託管理栄養士の募集は比較的多かったのですが、患者様へ栄養指導をしたり実際にレシピ作りをすることがほとんどできないので、自分のやりたいこととは少し違っているかなと感じ、就職先を探すことにはかなり苦労しました。

最終的には地元の福岡に戻り、20床程度の急性期専門の整形外科に管理栄養士として就職しました。

この整形外科は20床と小規模だったのですが年間200件以上の手術を行っており、交通事故、介護施設での転落・転倒、スポーツ中の事故、高血圧や糖尿病、腎臓廟などの内臓疾患など様々な症状の対応をしていました。

そのため実際に管理栄養士として勤務を始めてみると、一人ひとりの症状や容体にあわせて栄養指導やレシピ作りをしないといけない上に、短期入院の方がほとんどだったので常に患者様の情報をアップデートしていかないといけなくて。

やるべきこともかなり多く毎日が本当にてんやわんやでしたが、患者様のすぐ隣でサポートすることができたので、大きなやりがいを感じながら日々業務にあたっていました。

とはいえ、毎日充実はしていましたが、反省点も多くあります。

年配の方の場合、誤飲を防ぐためにきざみ食やミキサー食が中心という方が多かったので、普段は全く盛り付けの必要がない流動食に近い献立がほとんどです。

病院食ではお花見や七夕、クリスマスといったイベントにあわせて行事食という特別なレシピを作るのですが、管理栄養士としての経験が浅かった私には、きざみ食やミキサー食を盛り付ける技術がほとんどなくて…。

調理師さんなどにも手伝ってもらい、イベントにあったものをなんとかお出ししましたが、今考えると、ゼリーで固めたり食材の温度を変えて色味を二層にするなど、悔しいですが、もっと工夫することができたなと思いますね。

管理栄養士として、目からウロコのやりがいのある現場です!

転職を考えた理由

技術的にはまだまだ学ぶはあったものの、日々患者様と直接接しながら栄養指導を行うことができて充実した毎日を送っていました。

そんな中で、3年目の時に病院経営側で食事関連の経費削減をするということになって。

患者様のQOLを維持するためには今の状態でもかなり厳しかったのに、さらに削減されてしまっては、私たちも満足していただけるレシピを作れなくなると思いました。

私たちも何とかしたいと思い、調理師の方々とも相談してレシピの改善や使用する業者を変更するなどでコストカットできないか色々と模索したのですが、やはり難しく…。

患者様を満足していただくことが私にとって大切なポイントだったので、この時転職を決意しました。

エステプロ・ラボに転職したきっかけ

子供の頃からずっと思っているように、患者様と直で接することができて、ちゃんと満足させられる食事の提案ができる仕事を探したところ、企業管理栄養士という仕事もあることに気づきました。

早速ネットで色々と調べて、一般企業やスポーツジムの管理栄養士といった仕事を探した際に見つけたのが、エステプロラボの管理栄養士募集の情報です。

この時、企業やスポーツジムの管理栄養士の面接も受けたのですが、いずれもお客様の声を直接聞くことはなかなか難しい仕事であった中、エステプロラボの仕事は、実際に店舗に来店された方々に対して栄養指導や提案ができるという点がとても魅力的でしたので、入社を決意しました。

内々定をいただいた後に、もう一つクリアしないといけなかったのが上京でした。

実家が福岡にあるため、エステプロラボで働くためには上京して一人暮らしをしなければいけません。

我が家はかなり保守的な家だったので、東京で一人暮らしをすることに家族が納得してくれるかも少し不安もありました。

その時にサポートしてくれたのが、人事担当の方でした。

「親御様が転職について不安に思われることがあれば、私どもからもご説明させていただきますので、もし何かあればいつでも会社に電話してきてください」と言ってもらえたのは心強かったです。

また、慣れない東京での物件探しがかなり苦労するなと思ったのですが、勤務地に通いやすくて比較的リーズナブルな沿線などもリストアップしていただいた他、信頼できる不動産会社の女性の営業さんを紹介していただけ、とてもスムーズに引っ越しすることができました。

今でこそ毎日とっても楽しいですが、正直最初はかなり苦戦しました(笑)。

酵素栄養学など仕事で必要な情報は事前の研修でしっかりと学べたので、知識面では万全の体制で入社しました。

ですが、他のスタッフと私が一番違って私の場合は販売や接客経験が全くなかったので、一通りの商品説明はできるものの、自分のファンとなってくださるようなお客様を作ることができず、この点でかなり苦労しました。

私たちの店舗でのお仕事は、来店された方の食生活や生活習慣をお伺いして課題を見出し、それに合った栄養指導等を行うのですが、例えば酵素ドリンクを始めたお客様が、飲み始めたことでどんな風に変わったかというのは2回目の来店がないとわかりません。

当時の青山店の店長(現在は産休中)も同様に管理栄養士の資格を持っていたのですが、彼女は私と違って接客経験があったので、栄養指導や提案がしっかりしているだけではなく、「この人にまた相談したい」と思わせるような接客ノウハウを沢山持っており(笑)、実際にリピートしてくださるお客様を沢山掴んでいました。

悩んでも仕方ないので、とにかく最初の半年は、他のスタッフのトークを盗み聞きしたり(笑)コツを教えてもらって、お話の仕方等を徹底的に学びました。

今考えると、私の場合、以前の勤務先が医療機関なので、どちらかというと男性的とでも言いますか、仕事でも「直接的に」「簡潔に」伝えることが求められてきました。

ですがサロンは医療機関ではないので、お客様とのご相談以外の色々なお話も大事ですし、お客様が居心地がよいと感じる空間を作ることも大切です。

店舗での接客経験を積み重ねる他、休みの日にはホテルやカフェなどへ行き、一流の接客やおもてなしを提供している施設に行ってスタッフさんの動きからもノウハウを学ぶようにしました。

仕事の楽しさ

プロラボサロンには様々な切り口で開発された商品が多数用意されており、お客様のライフスタイルや嗜好にあわせて柔軟性をもった提案をすることができます。

たとえば便秘や肌荒れで悩んでいるものの、仕事の関係で3日間ファスティングは難しいという方には、朝食だけ酵素ドリンクに変えつつ、腸内環境を整える乳酸菌サプリをあわせて提案するなど、お客様のライフスタイルにあった形で栄養指導や商品のアドバイスすることができます。

前職では、医療機関ですのでどうしても病気の関係で食材が制限されていると「おいしくない」「味が薄い」といった声をいただくこともあったのですが、ここでは無理のない形で柔軟に提案ができるため、お客様の満足された笑顔を見ることができるのがうれしいです。

プロラボサロンには様々な切り口で開発された商品が多数用意されており、お客様のライフスタイルや嗜好にあわせて柔軟性をもった提案をすることができます。

たとえば便秘や肌荒れで悩んでいるものの、仕事の関係で3日間ファスティングは難しいという方には、朝食だけ酵素ドリンクに変えつつ、腸内環境を整える乳酸菌サプリをあわせて提案するなど、お客様のライフスタイルにあった形で栄養指導や商品のアドバイスすることができます。

前職では、医療機関ですのでどうしても病気の関係で食材が制限されていると「おいしくない」「味が薄い」といった声をいただくこともあったのですが、ここでは無理のない形で柔軟に提案ができるため、お客様の満足された笑顔を見ることができるのがうれしいです。

伝えたいこと

入社前に「酵素栄養学」に基づいた栄養指導と聞いた際に、今まで学んできた管理栄養士の学問とはかなり違うのではないかと多少不安にも思っていたのですが、実際に勉強してみたら、酵素栄養学は栄養学でいう基礎栄養学に近しいものだとわかりました。

理論に納得ができたので、お客様にお伝えする時も自信をもって説明することができますし、今まで管理栄養士として学んできた知識や経験が現場でも活かせていると感じます。

特に大きいのは、「習慣を変える」方法でしょうか。

前職で、様々な患者様に栄養指導をする中で、健康にいくらよいと説明しても、長年の習慣を変えることがとても難しいものだと痛感しました。

ですので今は、店舗でお客様へ栄養指導の提案やアドバイスをする際にも、「全部変えなくてよいのでまずは一つだけ何か改善してみましょう!」と提案するようにしています。

まずは何か一つを実践していただき、実際に体調や身体に何か変化が感じていただくことが大切です。

そしてお客様はご自身でその違いを体感すれば、さらにもうひとつ実践してみよう!とご自身から思ってくださいます。

これらは、病院での管理栄養士の経験があったからこそ自然とできていることだと思いますね。

…一見すると、病院での栄養指導と美容サロンでの健康指導は全く目的や内容が異なるものに感じるかもしれませんが、確実に今までの経験はこの場で活かすことができます。

私たちの栄養指導をもとにダイエットやファスティングを実践されたお客様が、来店される度にどんどん綺麗になっていくんです。

お客様がキラキラ輝いていく変化を、間近で見つめながら栄養指導ができるお仕事は、きっとここしかないと思いますね。

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