管理栄養士登録済証明書はいつ届く?

管理栄養士登録済証明書は申請してからどれくらいで、いつ届く?

管理栄養士の国家試験に合格後、保健所に行って管理栄養士の登録申請を行う必要があります。
そして、管理栄養士免許証申請に必要な管理栄養士登録済証明書は申請すればすぐに手に入るものではなく、届くまでに2~3ヶ月かかってしまいます。

今回は、そんな管理栄養士登録済証明書がいつ届くのか、費用はどのくらいかかるのか、申請の方法はどのようにすれば良いのかなどのポイントについてご紹介していきましょう。

すでに申請はしたのに、管理栄養士登録済証明書がいつ届くのか不安になっている方も、一度チェックしておいてください。

管理栄養士免許証を申請する際に必要な書類や費用は?

管理栄養士免許証申請を申請するためには、提出しなければいけない書類が7点あります。

・管理栄養士免許申請書
・管理栄養士国家試験合格証書
・戸籍抄本もしくは本籍地の記載がある住民票の写し(6ヶ月以内に発行されたもの)
・栄養士免許証の原本もしくは写し
・収入印紙(15,000円分)
・郵便切手450円もしくははがき1枚
・管理栄養士登録済証明書(登録したという証明が必要な人は返信用封筒と82円切手が必要)

申請にかかる費用は、住民票の発行手数料300円、収入印紙購入の15000円、郵便切手の450円、82円の切手ということになるので、15,832円はかかるということになります。

これらの書類に加えて印鑑が必要となってきます。

注意しなければいけないのは、管理栄養士免許証が窓口に届くまでに3ヶ月ほどかかってしまうことと、管理栄養士登録済証明書が届くまで1ヶ月ほどかかってしまうということです。

そのため、転職に必要になる可能性があるという方は、管理栄養士国家試験合格証書のコピーをとっておくと良いでしょう。

必要な書類はどこで手に入るの?

管理栄養士登録済証明書を申請する際に必要な書類はどこで入手すれば良いのでしょうか?
1つずつ見ていきましょう。

管理栄養士免許申請書

管理栄養士免許申請受付窓口の申請書が用意されています。
記入台やボールペンも用意されているので、その場ですぐに記入することがでできます。

窓口は、都道府県によって異なるため、各都道府県の窓口はどこになっているのか確認する必要があります。
申請書には、栄養士免許を受けた都道府県名と栄養士免許番号の記載も必要になります。

管理栄養士国家試験合格証書

管理栄養士の国家試験後、合格者には5月初旬に郵送で送られます。
管理栄養士は、合格しただけでは業務を行うことができないので、必ず登録申請を行わなければいけません

その際に、管理栄養士国家試験合格証書は必要になるため、必ず持参しましょう。

もしも、合格証書を紛失してしまったという方は、再発行後に改めて新規申請を行う必要があります。
この場合は、再発行手数料として2,850円の収入印紙が必要です。

戸籍抄本もしくは本籍地の記載がある住民票の写し(6ヶ月以内に発行されたもの)

戸籍抄本もしくは本籍地の記載がある住民票の写しは、市役所などで発行することができます。

これらの書類は、発行に300円かかり、運転免許証など本人確認ができる書類が必要です。
窓口で必要事項を記入し、本人確認ができればすぐに発行されます。

栄養士免許証の原本もしくは写し

管理栄養士になるためには、栄養士として国が定めた施設で一定期間の実務経験が必要になります。

それを証明するためにも栄養士免許証の原本もしくは写しが必要になるのです。
栄養士免許を申請後、10日~1ヶ月くらいで手元に届くケースが多いようです。

収入印紙(15,000円分)

管理栄養士登録済証明書申請に必要となる収入印紙は、郵便局で購入することができます。

一般的な郵便局は、平日のみで午前9時から午後5時までの間しか窓口が開いていないため、購入する際には注意が必要です。

ただし、大きな郵便局の場合であれば、土曜日や日曜日でも郵便場窓口が開いていて、収入印紙の購入もできる可能性があります。
お近くの郵便局が開いている時間帯を確認しておきましょう。

郵便切手450円もしくは62円分切手とはがき1枚

郵便切手530円もしくははがき1枚は、免許証の受け取りに必要になります。

郵送で受け取りを希望する場合は450円分の切手、窓口で受け取りを希望する場合は62円分切手とはがきの用意が必要です。
これらも郵便局で購入することができます。

管理栄養士登録済証明書

管理栄養士登録済証明書は、新規で管理栄養士免許証申請を行う場合の申請と同時に申し出た場合のみ発行可能です。
厚生労働省が交付しているこの証明書を希望している方は、申請者の郵便番号・住所・氏名を記入した定形封筒に82円切手を貼付した物を持参する必要があります。

東京都で管理栄養士免許証新規申請手続きを行う場合は?

管理栄養士免許証新規申請手続きは、都道府県によって多少異なるためそれぞれの窓口で確認する必要があります
ここでは、東京都で管理栄養士免許証新規申請手続きを行う場合の申請方法についてご説明します。

申請先と窓口の受付時間

東京都で管理栄養士免許証新規申請手続きを行う場合は、東京都福祉保健局 保健政策部 健康推進課 保健栄養担当の窓口に足を運ぶ必要があります。

東京都庁第一本庁舎の29階南側にあります。
祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで窓口が開いているため、その時間内に行くようにしましょう。

原則として、管理栄養士免許証新規申請手続きを行う本人が都庁に足を運ばなければいけません。
しかし、本人が仕事などの都合で足を運ぶことができない場合は、きちんと責任を持てる代理人による申請も可能です。

代理人が申請する方法に関しては、東京都福祉保健局のホームページに詳細が書かれています。

代理人が申請する場合は、委任状や代理人の身分証明証、申請する本人の印鑑、手続きに必要となる書類や手数料を持参しなければいけません。

また、管理栄養士免許証新規申請手続きは都庁の窓口でしか申請ができないため、島しょ地区に住んでいる方であっても足を運ぶ必要があります。
郵送や都内の保健所での申請はできません。

申請に必要な書類

東京都で管理栄養士免許証新規申請手続きを行う際に必要となる書類は、管理栄養士免許申請書、管理栄養士国家試験合格証書、戸籍抄本もしくは本籍地の記載がある住民票の写し(6ヶ月以内に発行されたもの)、栄養士免許証の原本もしくは写し、収入印紙(15,000円分)、郵便切手450円もしくははがき1枚、管理栄養士登録済証明書(登録したという証明が必要な人は返信用封筒と82円切手が必要)と、上記で説明した通りです。

さらに印鑑も必要となるので必ず持っていくようにしましょう。

書類を提出する際にいくつか注意点があります。

住民票を提出する場合は、マイナンバーが記載されていない物しか受け付けていません
管理栄養士国家試験合格証書に記載されている本籍地や氏名の変更が必要な場合は、従前戸籍の記載のある戸籍抄本が必要になります。
また、現在住んでいる場所が東京都であっても、住民票に記載されている住所が東京都ではない方は東京都庁での申請はできないので、注意が必要です。

管理栄養士は、ただ国家試験に合格するだけではなく、きちんと申請を行わなければ管理栄養士として働くことができません

管理栄養士免許証申請を保健所など各都道府県で定められている窓口で行い、管理栄養士免許証を手に入れましょう。

窓口で受け付けられた申請は、担当の窓口から厚生労働省へ送付されるため、免許証が交付されるまでは2~3ヶ月ほどかかってしまいます

どうしても必要になる可能性がある場合は、管理栄養士国家試験合格証書のコピーを取っておくなど対応できる準備を整えておくと焦らずに済むでしょう。

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