管理栄養士の求人(美容) 新卒者大歓迎!
プロラボ ホールディングスでは、新卒の管理栄養士の資格を持つ方の求人募集をしております。
管理栄養士の知識を活かして、美容業界で活躍してみませんか?
美容系の職場、サロンやクリニックで華やかに活躍したい。
内面からの美と健康について興味がある。
プロラボ ホールディングスの製品に触れたことがあり、気に入っている。
など、美容業界で活躍したい管理栄養士の方をお待ちしております。
新卒で管理栄養士としての仕事経験がない方もお待ちしております。
エントリーが完了いたしました。 担当者からのご連絡をお待ちくださいませ。
管理栄養士は、今美容業界でも高く評価され、必要とされています。
管理栄養士として、どんな仕事があるのか、就職先があるのか悩む新卒者も多いことかと思います。
以下の記事も参考に、美容業界に興味のある管理栄養士の方はお気軽に、お問合せ、エントリーくださいませ。
管理栄養士の求人~新卒者の合格率
現在管理栄養士の国家試験は3月初めに実施され、3月末には結果が発表されています。
平成30年の管理栄養士養成課程における新卒者の合格率は95%であり、かなり高い結果となりました。
しかし努力によって取得できた管理栄養士の資格でも、新卒で入社した職場が環境としてあまり良くない場所だと入社した直後に働きにくさを感じてしまったり、管理栄養士の資格を取得した意味があったのだろうかと悩んでしまい、最終的には会社を辞めてしまうということにもつながってしまいます。
ですから、管理栄養士の資格を活かして長く働いていくためにも、新卒の求人情報を見極めて続けられる職場を見つけることも重要なポイントになってくるのです。
今回は新卒の管理栄養士が求人情報で気を付けたいポイントや、企業を選ぶときのポイント、さらに新卒でもすぐに活躍できる企業についてご紹介していきます。
新卒の管理栄養士が働く場所
まずは新卒の管理栄養士は、どういった場所で働いているのかを確認してみましょう。
平成25年度に全国栄養士施設協会が実施した就職率の調査によると、大学を卒業した新卒の管理栄養士が最も多く就職した場所は、病院でした。
管理栄養士は栄養士と異なり、健康状態ではない人の栄養管理を行なっていくことができます。
これは管理栄養士の特権であり、栄養士には管理を行うことができません。
そのため、新卒の管理栄養士が選ぶ職場として選ばれるのでしょう。
次に工場・事業所、福祉施設、介護保険施設と並んでいます。
工場や事業所はそこで働いている人達の健康管理を行うことはもちろん、それ以外にも給食メニューを考えることも管理栄養士の仕事になります。
これらの職場は管理栄養士の資格を活かせる職場と言えますが、全て給食関連の仕事であり、給食は行わずに企業の中で働きたいとなると管理栄養士の資格を活かすことは難しくなる可能性が高いです。
新卒の管理栄養士が企業を選ぶときの4つのポイント
では、新卒の管理栄養士が資格を活かせる企業を選ぶとき、どのようなポイントに注目していくべきなのでしょうか?
4つのポイントに分けて解説していきます。
①自分自身を成長させてくれるかどうか
一昔前の企業は、終身雇用・年功序列制度が導入されていることは当たり前であり、現在でもまだその名残りが残っています。
しかし、少子高齢化が進む中で、これからもどんどん若手の人材は少なくなっていき、高齢の社員が増えるということで、終身雇用・年功序列制度が廃止されていく動きも既にみられています。
そのため、自分がスキルアップしていかなければ給与や待遇を高めることはできません。
自分自身を成長させてくれる企業というのは、仕事で様々な取り組みを行うことができたり、企画などを自分で考え、より良くしていくにはどうすればいいか提案していった時、それを受け入れてどうすべきかをアドバイスしてくれる企業と言えます。
また、スキルアップのために様々な研修を取り入れている企業も自分の市場価値を高めさせてくれる企業になります。
管理栄養士が企業で働くとなると、なかなかその資格が活かせなかったりする場面もありますが、自分からも発信していける企業に入社することで、管理栄養士の資格を活かした企画などを行なったり、意見を言ったりすることもできるでしょう。
②今後成長する可能性が高い業界・企業を選ぶ
企業には業界トップクラスの規模を誇る大企業と、中小企業に分かれます。
何となく大企業に入った方が良いのかなと思ってしまうかもしれませんが、できれば今後成長していくであろう業界や企業を選択しておいた方が後々の仕事が増えていくだけではなく、ニーズの高い経験を積んでいくことができます。
例えば管理栄養士は常に食や栄養にまつわる情報にアンテナを張り、仕事に活かしていくことが多いのですが、これは新しい情報をいち早く実践の現場に取り入れるためでもあります。
ニーズの高い経験と新しい知識が組み合わさっていくことで、顧客にとっても有益な知識や技術を与えることができるのです。
そうなっていけば管理栄養士の資格も活かしつつ、人の役に立つ仕事や、やりがいのある仕事をしていくことができるでしょう。
③今の流行り廃りだけを見て判断しない
前項で今後成長する可能性が高い業界や企業を選ぶというものと少し重なる部分もありますが、今の流行り廃りだけを見て企業を判断しないことも重要なポイントになります。
例えば「この企業は今とても注目されていて人気の会社だから」という理由で入社しても、その注目はいつまで続くか分かりません。
もしかしたら一時的に注目されただけで20年、30年と人気が続くかどうかは誰も知ることはできないと言えます。
今後日本はどうなっていくのか、そして自分自身は将来的にどのような働き方をしていきたいのかなど、将来に関して具体的なイメージを膨らませていくことも、企業を選ぶときに重要となってくるでしょう。
現時点でのベストを見つけ、先を見据えた選択をするようにしましょう。
④やりたいこと・興味のあることが仕事にできる企業を選ぶ
人それぞれ、やりたいことや興味のあることは違ってきます。
管理栄養士は特に仕事の幅が広いため、様々な業界・企業に就職することもできます。
その中からやりたいこと・興味のあることができる企業を選べば、働くことに対するやりがいも生まれてくるでしょう。
例えば、管理栄養士として健康にするための食事を作りたい、自分の栄養指導によって健康的な生活を送れるようになってほしいという考えを持っている方は病院を、自分が考えた商品が現実となって多くの人の手に渡ってほしいという考えを持っている方は、食品・健康食品関連の商品開発部を選ぶなど、目標に合わせて選ぶことはとても大切なことです。
新卒の管理栄養士の場合、妥協してしまいすぐに入ることができる企業へ就職してしまう方も少なくありません。
妥協して入ったとしても仕事に対してやりがいを感じることができない場合もあります。
企業選びは今後の人生にもつながる大切な選択になるので、妥協はせず自分のやりたいこと・興味のあることかどうかも念頭に置きながら企業を探してみましょう。
新卒の管理栄養士求人情報で注意すべき8つのポイント
新卒の管理栄養士が働くためには、就職先を見つける必要があります。
そのために求人情報を参考に就職活動に励みますが、近年はブラック企業が問題視されていることから、慎重に選ばなければなりません。
また、自分の条件に適した求人がどれか悩む方も少なくないので、新卒の求人情報を見る時の注意ポイントをご紹介しましょう。
①雇用形態や職種のポイント
一般的に雇用形態には正社員、アルバイト・パート、契約社員、派遣社員、非常勤社員があります。
自分が働きたい雇用形態の求人であるか確認しましょう。
職種に関しては同じ職種でも業務内容は会社によって異なり、聞きなれない職種もあるので職種から事業内容が見えてこない場合は会社へ問い合わせるか、説明会などで確認してください。
②給与や交通費のポイント
求人情報に記載されている給与は総支給額を表示していることがほとんどで、もらえる手取り額は税金や社会保険料が差し引かれた金額であることを忘れないでください。
また、交通費が支給される場合、全額支給と書かれていない場合は支給額に上限があります。
具体的に書かれていないことも多いので、詳しく書いてない時は問い合わせて確認しましょう。
③複利厚生や休日休暇のポイント
正社員として働くなら社会保険は必須条件でしょう。
完備の記載があれば厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険が完備されていることになります。
また、企業によっては家賃補助などの手当てを支給するところもあり、条件によって支給額が異なるので、その点も確認しておくと安心です。
休日・休暇の欄では「週休2日」や「完全週休2日」と書かれていますが、週休2日は月に1回以上週に2日休みがあることを指し、完全週休2日は毎週2日の休みがあることを指すので解釈に気を付けましょう。
④勤務地や勤務時間のポイント
現在の居住地から通うのか、引越しをする予定なのかを考えながら、現実的に通いやすい場所に職場があるかチェックしましょう。
また、勤務時間に休憩時間は含みませんので、記載されている時間が実務時間なのか総時間なのか確認してください。
⑤応募資格のポイント
企業によっては応募資格者に条件を設けていることもあるので、その条件に合った年齢や資格を持っているか見てみましょう。
管理栄養士の資格を持つ人なら職種だけではなく、「管理栄養士大歓迎」と記載された求人が最適です。
ブラック企業の定義を確認
上記で新卒の管理栄養士の求人情報を見る時のポイントをご紹介しましたが、そもそもブラック企業の定義が何かご存じですか?
この言葉はネットから生まれた言葉なので労働基準法などの法的定義は存在しませんが、一般的に3つの特徴が挙げられます。
・労働者に長時間労働やノルマを課している
・企業のコンプライアンス意識が低く、残業代未払いやパワハラが多い
・大量雇用をした上で必要な人材だけ確保して他を辞めさせる過度の選別
この3つがブラック会社の一般的な定義です。
当てはまればブラックの可能性があるので、そんな企業に入らないように新卒の管理栄養士の求人情報探しは注意が必要でしょう。
ブラック企業を見極める3つのポイント
具体的にどうブラック企業かそうではないか見極めていけば良いのでしょうか?
ケースバイケースによるので断言は難しいのですが、ある程度は目安があるのでリスク回避の参考にしてみてください。
①業務や待遇に関わりのないポジティブな言葉がないか
会社説明会のパンフレットや求人票に、夢や成長、感動などポジティブな言葉は並んでいませんか?
その内容から業務内容や入社後の待遇が見えてくれば問題ありませんが、業務や待遇と関わりがない場合は注意しましょう。
これはポジティブな言葉を並べることでイメージアップを図る行為かもしれませんので、実績をチェックすることも大切です。
②高収入すぎる
新卒の管理栄養士の中には高収入を最優先条件にされている方も多いと思いますが、国税庁の発表によると20代後半の平均年収は344万円なので、これよりも高すぎる給与には注意してください。
平均年収を年で割れば約28万円が月給となり、そこから税金や保険料が差し引かれるので20万円から22万円ぐらいが実際の手取りです。
それなのにこれ以上高く設定されている場合、ハードな労働環境か昇格がないなどの理由が隠れているかもしれません。
また、すでに残業代が含まれるみなし残業や、一定成果による成功報酬制の可能性もあるので、注釈にも目を向けてください。
ただ、業界によっても相場があるので、管理栄養士や就きたい業界全体の相場もチェックしておきましょう。
③大量採用をしている
現状の社員数と採用数を比較した時、不自然に大量採用をしている場合は出入りが激しい企業と推測できるでしょう。
目安は社員数の1割を超える採用数で、若手の採用に尽力しているケースは特に気を付けてください。
ただ、新規事業や事業規模の拡大で大量雇用が必要になるケースもあるので、どういう理由で人材を求めているのか、今後成長性はあるのかをチェックして見極めることがポイントです。
詳しい事業内容や拠点、代表者が誰かは求人情報だけで把握できないので、気になる求人情報が見つかったら企業の公式サイトをすみずみまで見て情報収集することが大切です。
他にも、絶対的な信用はありませんが、企業や労働者の口コミやニュースを情報収集の材料として見てみるのも良いでしょう。
新卒の管理栄養士でもすぐに活躍できる企業とは
新卒の栄養管理士を採用してくれる企業は、医療機関や食品関連企業に限らず高齢者施設や学校、企業などに委託する給食関連会社などもあります。
食をとりまく環境が多様化していることから就職先によって業務内容も大きく変わっていくことでしょう。
管理栄養士の仕事は、栄養やバランスのとれた献立作成や調理に携わるイメージが強いのですが、給食管理や栄養改善の指導といった業務内容は管理栄養士のみに求められている仕事です。
では、新卒でもすぐに活躍できる企業として考えられる職種とはどのような企業なのでしょうか?
自分が目指しているビジョンがどんな職種に相応しいのか、確認しながら検討していきましょう。
管理栄養士として働ける業種・企業
新卒で管理栄養士として働くには、どのような企業が見つかるのでしょうか?
大きく分けると「給食を提供する企業」「食品関連の一般企業」「美容業界の企業」の3種類になります。
1.給食を提供する企業
管理栄養士が働く企業で最も多いのが給食業務を請け負って、学校や病院、福祉施設、保育園、企業の社員食堂などの食事を作る給食関連企業です。
管理栄養士としての業務は、給食の献立作成や食材の発注、衛生管理、労務管理などが細かく分かれていて、それに加えて調理や配膳、洗浄なども担当します。
就職方法によっては、働く場所は同じでも担当業務が分けられるところも多いです。
業務内容については配属先によって異なりますが、基本的にクライアントからの指示通りに現場で作業を進めていくことになるでしょう。
献立のイメージや調理、盛りつけ、配送や配膳などに携わることが多く、同じ完成度が求められることが多いです。
ですから新卒で管理栄養士として働く企業としては、スキルアップや知識の向上はあまり期待できないかもしれません。
2.食品を取り扱う企業
管理栄養士は、主に食品メーカーを扱っている一般企業で働くことができます。
食品以外に、食にまつわる食器や厨房機器、消毒液などの製品を扱っている企業でも管理栄養士が求められる場合もあるでしょう。
ここでの業務は、商品開発や衛生管理、取引先企業や顧客に向けた管理栄養士のフォローなどが該当します。
必ずしも栄養や健康に携われるわけではなく、新卒の場合は特に企業の1部門として別の部署に移動する可能性も十分考えられます。
既存の食事や栄養という概念がないため、自分で新しい食を開発したり研究する思想が多いのではないでしょうか。
やはり一番の狙いは企業としてどれだけの利益が得られるかということに注力しているので、管理栄養士ならではの健康や栄養とかけはなれた「売れる食品」を常に追及し続けなければなりません。
3.美容業界の企業
美容サロンやエステサロンなどの美容業界では、美しくなるために体の外側からのアプローチを基本としていますが、食事内容やライフスタイルなど内側から改善していく方法を行う場合もあります。
現在は、美容サロンやエステサロンから管理栄養士を募集している企業 も多く見られるようになり、サロンで取り扱っている健康食品やサプリメント、スキンケア用品などの企画や開発に関われる可能性もあるでしょう。
美容業界での主な業務内容は、利用者の普段の食事内容やライフスタイルなどを把握するためのヒアリングを通して、お肌に効果的な食事内容をアドバイスしたり、問題を改善するための方法を提供することです。
また、サロンの利用者一人ひとりの肌に合ったレシピ紹介をすることもあります。
管理栄養士としての資格を活用しながら、エステティシャンとしての活動の幅を広げることもできるので、より美容に関するスキルアップが望めるのではないでしょうか。
新卒の管理栄養士が企業で働くなら「美容業界」がおすすめ!
管理栄養士が企業で働くとなると、上記で紹介したように給食を提供する企業や食品を取り扱う企業をイメージされる方も多いかと思います。
しかし、新卒がすぐに活躍できる職場かと言われると、かなり難しい部分も多いです。
一方、新卒の管理栄養士でも活躍しやすいのは、美容業界の企業と言えます。
美容業界ではまだまだ管理栄養士の資格が活かされている職場は少ないのですが、それでも現在美容業界では管理栄養士の採用が非常に注目されているのです。
その理由として、美容業界全体が「内面美容」に注目していることが挙げられます。
美容というとエステや痩身、脱毛など、外面ばかりを気にするものというイメージがありました。
しかし、体の中から美しくなることも重要ということで、各エステサロンなどでも体の中から美しくなれるために、新しいコースやカウンセリングを設置するようになってきています。
管理栄養士は栄養素のプロであると共に、人体についての知識も豊富に取得しているはずです。
もちろん栄養士でも人体について勉強しますが、より詳しく専門性の高い知識を得ているのは管理栄養士となります。
そんな管理栄養士をエステのカウンセリングなどで採用されることによって、資格を活かしながら働くことができると言えます。
新卒の管理栄養士でも活躍しやすいのは、国家試験のために勉強してきた知識がまだ定着している状態なのでカウンセリング時にも活かしやすいという点、さらにまだ美容業界で働く管理栄養士の数はそこまで多くないことで、新卒でも活躍できるチャンスは多いという点が挙げられます。
こういったことから、新卒の管理栄養士が働くなら美容業界がおすすめなのです。
美容業界で働く管理栄養士に必要なスキルは?
美容サロンやエステサロンで働く管理栄養士は、利用者に栄養指導をすることが主な仕事です。
これらの業務に加えて必要となるスキルは、美容に関する知識が求められます。
サロンの利用者への栄養指導は、1対1で行うのが基本で業務の中でエステティシャンと連携しなくてはなりません。
そうなるとサロン内のスタッフとのコミュニケーションスキルや接客マナーなども心得ていく必要があるでしょう。
サロンでは、栄養指導の他に食生活アドバイザーや健康運動指導士などの資格を取得しておくとより活躍しやすくなります。
エステプロラボは管理栄養士として活躍できる企業
新卒の管理栄養士が活躍できる職場はありますが、中でもおすすめなのが、「エステプロラボ」です。
エステポロラボでは、インナービューティに特化したカウンセリングを行うために管理栄養士による内面美容指導を中心とした食事指導・サプリメント指導・ファスティング指導を採用しています。
新卒の管理栄養士としてすぐにスキルを発揮できる環境であることを証明するものとして、ファスティング専門スクールの紹介や資格取得のサポートなどに手厚いといったことが挙げられます。
また、エステプロラボは内面美容指導に特化しているため、エステサロンのような施術は行いません。
エステサロンで働くとなるとエステの技術も身に付けなくてはならない場合もありますが、エステプロラボならそういった技術もわざわざ身に付ける必要もないのです。
その代わり、インナービューティーダイエットアドバイザーやビューティーフードアドバイザー、美肌食マイスターなど、美容に関する知識は深めることができるので、管理栄養士の新卒者にとって知識を得ながら新卒からでも働きやすい職場環境だと言えるでしょう。
最初の研修として入社すると酵素栄養学やファスティングに関する知識を身に付けるための研修がありますが、管理栄養士としての基本的な知識が身に付いているため、勉強内容もそこまで大変なものではありません。
また、初めてのカウンセリングに緊張してしまうかもしれませんが、研修時にきちんとカウンセリングについての指導も行われるので安心です。
管理栄養士として給食以外の場所で活躍したいという方は、エステプロラボのような管理栄養士向けの企業もあります。
栄養や食事の正しい知識を有効に活用しながら、美容分野のスキルや知識も習得できるので、新卒ですぐに管理栄養士の資格を活かしたい方は給食関連企業や一般企業だけでなく美容業界にも視野を広げてみてはいかがでしょうか?
エステプロラボでは美容分野でチャレンジしたいと考える、新卒の管理栄養士の募集も行なっています。
興味のある方はぜひエステプロラボでの働き方に注目してみましょう。