管理栄養士が有利になる職種「販売職」人気の職場トップ4を公開

管理栄養士 販売

管理栄養士はマルチタスク能力が求められる上、重い責任がのしかかることから、管理栄養士として働くのを諦めようと考えている方は多いでしょう。
しかし、管理栄養士の資格を活かせる職場はかなり多くあるため、自分に合ったものを見つけることで管理栄養士の資格を活かすことができます。

今回は、管理栄養士が有利になる販売職、おすすめのダブルライセンス、販売職で働くメリットについてご紹介します。

管理栄養士は販売職でも有利

管理栄養士というと、病院や施設、学校などで栄養指導や給食・栄養管理を行う仕事をイメージしがちです。
しかし、管理栄養士の資格を持っているからこそ有利に働ける職種はとても多いです。

特に販売職では、管理栄養士ならではの視点から商品の魅力を伝えたり、アドバイスをしたりできることから、とても人気の職種と言えるでしょう。

では、実際に販売職に就いている管理栄養士はどのような場所で働いているのでしょうか。
管理栄養士に人気のある職場を見ていきましょう。

ドラッグストア・薬局

ドラッグストア

ドラッグストアや薬局も管理栄養士の需要が高まっている職場の1つです。
接客やレジ、品出し、POP作成など、販売職に欠かせない業務はもちろん、、栄養指導をしたり、栄養相談を受けたりするのが薬局で働く管理栄養士の特徴です。

相談の内容に応じて店舗で取り扱っている健康食品を紹介する機会が多いのも管理栄養士ならではとなっています。
また、管理栄養士となると、店舗外でも訪問栄養指導を行ったり、栄養管理イベントを企画したりすることもあります。

オーガニックスーパー

オーガニックスーパー

オーガニック食品を中心に、オーガニック商品を取り揃えるスーパーでも管理栄養士が活躍しています。
有機農産物、自然食品、無農薬野菜など、品質や安全性の高いものを提供しているのが特徴です。

健康に気を遣っている・栄養満点のものを取り入れたいという考えからオーガニックスーパーを利用していることが多いため、栄養相談ができる管理栄養士が重宝されるのです。
オーガニックスーパーでは、栄養相談に加え、接客・販売や品出し、発注、キャンペーン立案といった業務を行います。

化粧品店

化粧品店

管理栄養士は化粧品をメインに取り扱う化粧品店にも歓迎されます。
特に肌に悩みを抱えるお客さんが多いことから、スキンケアアイテムやコスメの販売に加え、栄養面から的確なアドバイスをするのが管理栄養士の仕事になります。

つまり、一般のスタッフとは異なり、体の外側からだけでなく、内側からも美のサポートができるのです。
業界未経験であっても資格があれば有利になりやすいため、コスメや美容に興味がある方にもおすすめです。

仕事を通じて、美容の知識・技術を高められるので、キャリアアップや将来的な独立も考えやすい職場だと言えるでしょう。

美容サロン

美容サロン

化粧品販売に続いて、美容業界に欠かせない存在である美容サロンも管理栄養士に人気です。
もちろん一般的なサロンで働くことも可能ですが、内面からアプローチすることに特化したサロンは特におすすめです。

最近では、「インナービューティー」つまり、内面美容を意識する人が増えたことから、そのようなサロンの需要が高まっているのです。

Point

内面美容に特化した美容サロンでは、健康食品やサプリメントを中心に、酵素ドリンクやプロテインなど、様々な商品を取り扱っています。
管理栄養士は、一般的なスタッフよりも専門的な知識を使って接客ができるため、付加価値が高まりやすいことから、美容サロンを選ぶ管理栄養士は増えています。

販売職で働くならダブルライセンス取得がおすすめ

管理栄養士の資格を持っているだけでも有利になる販売職ですが、他の資格と一緒にアピールすることで、より重宝される人材を目指せます。
ここからは、管理栄養士が販売職で働く時に持っていると有利になる資格をご紹介します。

資格

登録販売者

登録販売者は、ドラッグストア・薬局で働く時に有利になる資格です。
風邪薬や鎮痛剤といった一般用医薬品の販売ができる資格で、ニーズが高いことでも知られています。

登録販売者を取得するには、人体や栄養素に関する知識が必要ですが、管理栄養士試験と共通するところが多いことから、比較的取得しやすい資格と言えるでしょう。

販売士

店舗での小売り、接客のプロが持つ販売士の資格は、販売職で働く管理栄養士にぴったりのダブルライセンスです。
消費者のニーズが多様化していることから、「ただ商品を並べるだけ」ではなかなか売れない時代になってきています。

販売士の資格を取得することで、商品知識がつくだけでなく、販売技術やマーケティングといった、販売に関する幅広い知識を得られるのです。
管理栄養士として販売職で活躍したいという方は、ぜひ挑戦してみてください。

食品保健指導士

食品保健指導士とは、健康食品や保健機能食品についてお客さんにアドバイス・情報提供ができる資格です。
管理栄養士の資格を持っていれば、難易度はそれほど高く感じないでしょう。

民間資格ではありますが、厚生労働大臣が認可している資格なので安心です。
管理栄養士を募集している販売職のほとんどが健康食品を取り扱っていることを考えても、取得しておいて損はない資格だと言えます。

管理栄養士が美容サロンで働くメリット

管理栄養士は販売職で有利になるとご紹介しましたが、中でもおすすめなのが美容業界です。
化粧品店はもちろん、美容サロンなどは、健康志向が高まっている現代でかなり需要があります。

ダブルライセンスでなくても有利になることが多いため、資格を取る予定がない方にもおすすめです。
特に美容サロンは、以下のようなメリットもあるため、より生き生きと働けるはずです。

メリット

産休や育休が取りやすい

美容サロンのスタッフは女性が多いことから、子育てに理解ある職場が多いと言われています。
産休育休すらも取れない職場となると、子どもを望んだ時に辞めざるを得なかったり、良い顔をしてもらえなかったりするケースがあります。
安心して産休育休に入れる職場を求めるのであれば、美容サロンがおすすめなのです。

お客さんと一緒に成長できる

美容サロンでは、カウンセリングを通じて、信頼関係を築き、他人には言いづらい悩みなどを打ち明けてもらう機会が多いです。
そんな悩みを全力でサポートするためには、健康や栄養面から的確なアドバイスができる管理栄養士の力が欠かせません。

自分の行ったアドバイスによってお客さんが美しくなると、自分も頑張ろうという気持ちになるでしょう。
この一連の流れは、やはり美容サロンでないと味わえない要素だと言えます。

自分の美意識も上がる

美容サロンに訪れる人は、美意識が高い方、美容面で悩みを持っている方がほとんどです。
そんなお客さんを見ていると、自然に美意識が上がりやすくなります。

そもそも、美容サロンの販売員として働く場合、自分の美容を意識していなければ、説得力のない接客になりかねません。
結果的に自分が美しくいられることにもつながるのが、美容サロンで働くメリットと言えるでしょう。


 
今回は、管理栄養士が有利になる職種「販売職」を見ていきました。
販売職と言っても、お客さんの健康・美容をサポートが求められることに変わりはありません。

ダブルライセンスを狙うと、より就職・転職に有利になるため、挑戦してみるのがおすすめです。
今回ご紹介したおすすめのダブルライセンスやメリットを参考にして、販売職への就職・転職も検討してみてください。

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