管理栄養士だけど鮨職人に憧れている…、最先端の健康分野に携わりたい…というような方はいませんか?
「麻布 黒しゃり」では、鮨職人に興味のある管理栄養士を募集しています。
インナービューティと鮨が融合した新感覚の「鮨屋・黒しゃり」で、鮨職人としてデビューしてみませんか。
麻布 黒しゃりならば、管理栄養士が鮨職人になれる?!
一般に鮨職人というと、辛い、厳しい、男性が多いというイメージはありませんか?
数年から十数年以上の修行を積んで晴れて認められたときに一人前の鮨職人として認められることが多く、その道のりは長いものがあります。
そして、鮨職人は男性が多く、女性はまだあまり多くはないことも実情です。
管理栄養士の方は女性が多いこともあり、鮨職人は難しいと考えている方も多いのではないかと思います。
ですが、麻布 黒しゃりは一般的な鮨店とは違い、管理栄養士の資格があることを歓迎し、かつ鮨職人に興味のある方を求めています。
それは黒しゃりというお店自体が、徹底的に栄養バランスを含めたインナービューティを追求している新しい形態の鮨店だからです。
Point
「麻布 黒しゃり」ってどんな鮨店?
「麻布 黒しゃり」は株式会社プロラボホールディングス(以下、プロラボ)が麻布で運営する完全会員制の鮨店です。
「美容業界の発展と人類の健康寿命の延伸に貢献すること」を会社全体の理念として掲げ、製品だけではなくヨガやサウナ等の幅広い分野にまで美腸&インナービューティを広めており、特に近年で急成長を遂げた企業です。
そんなプロラボグループが新しい業態として注目したのが「鮨」です。
鮨の世界において新感覚なインナービューティと鮨の融合を目指して、麻布という食のトレンド最先端の街にオープンしました。
「麻布 黒しゃり」のしゃりは世界初の「黒いしゃり」
「麻布 黒しゃり」の注目すべきところは、名前の通り「黒いしゃり」を使っているという独自性です。
ヤシ殻活性炭からの色で黒く染めたしゃりには、白砂糖は一切使用せず、低GIでヘルシーな世界初のしゃりを完成させました。
黒しゃりには化学調味料も含まず、健康に良くないとされる食材は徹底的に排除。
健康に良い食材だけを使い、徹底的に余計なものは使わないことを重視しています。
単なる無添加寿司というわけではなく、鮨の健康効果を高めるためのプラスアルファの要素を豊富に取りいれていることが特徴です。
Point
・白砂糖・精製塩 不使用
・化学調味料・合成保存料 不使用
・南部鉄 羽釜焚き
・ヤシ殻活性炭 使用
・113種類の国産野菜発酵原液 使用
・ナノ型細胞浸透水 使用
・超微粒子ナノ型ケイ素 使用
・国産有機原料100%醤油 使用
・泳ぐダイヤ「大間マグロ」
・微生物活性型農法の有機野菜 使用
黒しゃりの寿司はヘルシーなだけではない!
ヘルシーというだけではなく、もちろん「黒しゃり」は味にもこだわっています。
まさにインナービューティを体現する鮨として、様々な趣向を凝らしたメニューを提供しています。
アガベシロップは低GI値な砂糖代替食としてプロラボが長年注目しつづけている素材です。
ほのかな甘味が感じられ、砂糖を使っていないことを感じさせない十分な満足感も味わえます。
さらに、水銀などの有害金属を吸着する注目素材「チャコールクレンズ(ヤシ殻活性炭)」を混ぜ込むことで、「魚に含まれる水銀等をカラダに入れない」という点も特徴の一つと言えます。
回遊魚の水銀にまで配慮したお寿司は非常に珍しく、多くのアスリートや健康を気遣う人たちから好評です。
その他にも、ナノ浸透水や美のミネラルといわれる「ケイ素」など、細部にまでこだわって「黒しゃり」は作られています。
「鮨 x インナービュティ」により、健康と美しさの要である「腸」のことを徹底的に考えた、ヘルシーで最先端な鮨づくりを追求しています。
「麻布 黒しゃり」のこだわり抜いたメニュー
では、具体的にどんなメニューを黒しゃりで提供しているのか、扱っている食材、メニューとコースの一部をご紹介します。
黒しゃり
白砂糖一切不使用。有害金属の吸着・排出に着目したヤシ殻活性炭を配合した、世界に1つだけの黒いしゃりで、腸に良いものを入れて、悪いものを出す。
黒ぎょく
デトックスに着目したヤシ殻活性炭を混ぜ込んだ、黒い卵焼き。
プロマヨ
プロラボファームの無農薬野菜のお供に、プロラボが開発した無添加ソース。化学調味料や動物性原料を使用せず、豆乳などを使用。
ヘルシー、体に優しいというだけではなく、栄養学的な観点からもバランスよいメニューを提供していることが「麻布 黒しゃり」の特徴です。
「麻布 黒しゃり」の管理栄養士に求められること
「麻布 黒しゃり」が求めているのは、栄養学に精通しており(管理栄養士の資格を持っている方は尚良い)、かつ鮨職人に興味がある方です。
一般の寿司屋の求人とも、管理栄養士の求人とも少し異なる、「麻布 黒しゃり」ならではの求める人材像を紹介します。
管理栄養士を持ち「鮨職人」に興味がある
管理栄養士の資格を持つ方を優遇で募集しています。
かつ、鮨職人になりたい方、興味がある方を求めています。
「鮨職人」としての経験は問われません。
少しでも鮨職人への興味があり、管理栄養士の資格を持っている人材を募集されています。
インナービューティへの取り組みにも興味がある
「麻布 黒しゃり」を運営するプロラボは、インナービューティへの取り組みを積極的に行っている会社であり、サロンやエステをはじめ、数々のインナービューティ関連のプロダクトを展開しています。
実際に、サロン店舗には管理栄養士が多く在籍しており、日々多くのお客様への食事指導、カウンセリングを中心に活躍しています。
実際に「カラダに良いもの」を探した結果、プロラボ製品と出会い、結果的にスタッフになった社員も多くいます。
そんなスタッフも入社後には、健康食品の概念が変わったと強く感じるほど納得感・信頼感が強いと言います。
プロラボの全商品に通じているのが以下の5つのキーワードです。
デトックス
低GI
無添加
発酵
いずれも管理栄養士であれば、一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。
これらの考え方をベースに、今まで学んできた栄養学の知識を最大限に活かすことができます。
なお、「麻布 黒しゃり」では鮨職人として働く上で、プロラボ全体に通じるインナービューティに関しても自然と学べる環境や教育制度が整っており、知識を深めることができます。
「麻布 黒しゃり」で活かせる管理栄養士のスキル
続いて、「麻布 黒しゃり」で働く上で、活かせる管理栄養士のスキルを紹介します。
①栄養指導ができる
通常のエステサロンなどの美容業界の管理栄養士と同じく、「麻布 黒しゃり」でも栄養指導を行うことができます。
鮨職人としてお鮨を提供するだけでなく、お客様と栄養学の視点に立った食生活のアドバイスを通じてコミュニケーションを取ります。
②メニューの企画開発
鮨職人としてのスキルが成長した後は、寿司職人と管理栄養士の両方の観点から新たなメニューの開発が期待されます。
栄養学的な視点を取り入れた、黒しゃり独自のメニュー開発にもチャレンジできます。
③インナービューティの知識がある
インナービューティの土台になる、ギルトフリー、デトックス、低GI、無添加、発酵というキーワードについての知識があれば、より早く活躍の場を広げることができます。
「麻布 黒しゃり」が求める人物像
「麻布 黒しゃり」では、次のような鮨職人に興味のある管理栄養士を求めています。
・管理栄養士の資格を美容業界以外で使ってみたい
・新たな分野で管理栄養士として活躍してみたい
・プロラボ ホールディングスの製品を愛用している
・管理栄養士の知識を鮨職人として発揮してみたい
・インナービューティを一から学びたい
・インナービューティの知識、製品の普及に貢献したい
・これまでの常識をくつがえす寿司開発に携わりたい
以上に少しでも当てはまると感じた方は、黒しゃりの求人募集に応募してみてはいかがでしょうか。